【キュレル】６日目、乳液つけすぎ？

頬ににきびが１つ。乳液が原因？

ふと、乳液のことを調べていると、いろいろ気付いたことがありました。

乳液つけすぎなんじゃないかと。

３日目くらいに頬に１つにきびがぽつっとできて、その時は気にしていませんでした。しかし、これは乳液が原因かもしれないとのことです。

乳液の役割は肌に蓋をして水分の蒸発を防ぐことです。この作用が毛穴をふさいでしまい、にきびの原因になるのだとか。

確かに、ケア前は顎以外にきびができるということはあまりなかったなと思いました。

おそらく油分が足りている

 顔の部分によって皮脂の分泌量が違うらしいのですが、今回にきびができた辺りはあまり乾燥を気にしたことがありませんでした。

乾燥を気にして顔全体にべたべた塗るのは良くないってことですね。部位によって量を変えてみようと思います。

乳液は不要という声も

ケアを始める前まで知らなかったのですが、結構前から言われてるみたいですね。

ケアを始めたばかりの自分にとっては、化粧水だけだと心配なのですが、どうなんでしょう。記事を読み進めていくうちに、ある結論にたどり着きました。

結論：ひとそれぞれ

肌質、体質、それぞれある中で、何も使わなくてもいい人がいればケアが必要な人もいる。当たり前のことですよね。

ということで私は、これからも同じようにケアを続けていきます。

ただし、化粧水や乳液の塗り方や量などは、肌の様子をみて考えようと思います。

（生活習慣や食生活の改善、適度な運動が１番肌に良いということはここでは置いておきます…。）

６日目が経ち

６日目になると、肌が安定してきた感じはします。

ただ今回の件で、「調子良さそうでも実は肌に良くないことをしてました」みたいなことがあることに気付かされました。

なので、もっとケアについて調べて、自分にベストなフェイスケアを探していこうと思います。また、どこかのタイミングで乳液の使用を中断して、様子を見るということをしてみようと思います。

では明日～